​臼杵会場

臼杵会場  『ムラにインバウンド』

 

訪日外国人旅行客数が2015年には1973万人を超え、2020年の東京オリンピックに

向けて更なる増加が見込まれます。現状では都市圏の集客力が強いですが、

繰り返し日本に来ている外国人の趣向は「日本の生活文化を体験したい」

「自然と親しみたい」など、地方への興味が高いようです。

現に、九州の農村エリアにもこれまで数多くの訪日外国人旅行者が来ていて、

グリーンツーリズムの業界でも国際色が年々高まってきています。

そこで、九州のグリーンツーリズムでのインバウンド受け入れの現状や

今後の展望、課題をテーマに置き、地方へのインバウンド誘致や地域活性化との

繋がりなどを語り合える場にしたいと思います。

 日   時■2017年1月20日(金)14:00~ 

 場   所■大分県臼杵市「野津中央公民館」

        大分県臼杵市野津町大字野津市184(0974-32-2270)

 参 加 費■全体シンポジウム無料 農村民泊6,800円  

 持 ち 物■筆記用具、パジャマ、お泊りに必要な洗面道具など

 定   員■100名

 スケジュール■

  13:00 受付開始

      14:00 オープニング

  14:30 シンポジウム

        パネラー 李文文氏(株式会社日本の窓 副社長)

             藤沼美和氏

             枌大輔氏(Kyushuro Co,. Ltd. 日本支社長)

             ラヴジョイ デイヴィッド氏

             (インサイドジャパンツアーズ・リミテッド

              主任ツアーリーダー)

        コーディネーター 養父信夫氏(一般社団法人九州のムラ 代表理事)

  17:00 閉会 

        各農泊家庭に移動、夕食、入浴、就寝

  翌   日 各自解散、希望者は宇佐会場へ

  申 込 先■うすきツーリズム活性化協議会

        TEL:0974-32-7181  FAX:0974-32-7764

​        Mail:info@usuki-jikan.com

      ※参加申込書はこちらからダウンロード

​パネルディスカッション

​       パネラー

●李文文氏(株式会社日本の窓 副社長)

1975年中国上海生まれ。

上海外国語大学日本語学科を卒業後、1997年に日本へ留学。京都大学人間環境学研究科にて文化人類学を専攻し、博士号を取得。大学院では異文化交流について「日常」に着目しながら、複眼的に見ることを身につけた。

2005年イスラエル人の夫とともに、インバウンド専門の旅行会社株式会社日本の窓を起業。海外の裕福層を対象にユニークかつ高品質なオーダーメードのツアー商品およびきめ細かなサービスを提供し、地元にとっても持続的責任のあるツーリアズムを目指している。

●藤沼美和氏

 

アメリカ生まれ。 小学校はオーストラリア、中学校は千葉。高校、大学、大学院をアメリカで過ごす。

大学院での専攻は環境資源経済学。

国連、アメリカの大学研究室、環境コンサルティング会社、国際NGO、在日米軍基地、国際労働組合などを経た後に大分に移住。

現在では外国人向けに日本中を歩くガイドをしながら、時間のある時に日本各地を歩いたり、通訳翻訳をしたり、機織りをしたり、家庭菜園をしてもらったりしつつ、臼杵石仏近くでひっそりと暮らしている。

​●枌(へぎ)大輔氏 (Kyushuro Co,. Ltd. 日本支社長)

 

1972年 福岡県北九州市生まれ

1994年 福岡大学法学部卒業

 

2000年 株式会社キューデンインフォコム(九州電力100%出資のIT戦略子会社)のITビジネス開発部に転職し、九州の地域経済活性化を目的する様々な新規事業開発に携わる。

2005年 経済産業省「サービス産業創出支援」事業を活用して、韓国の個人旅行者を九州の和風旅館に集客するポータルサイト「九州路(Kyushuro)」事業を立ち上げ、事業プロデューサーとして現在まで従事するとともに、九州路事業の知見や事業基盤を元に、様々な集客交流・地域活性化事業に従事。

2011年 地域の直売所などで販売されている地域産品を取扱う、“インターネット版道の駅”「九州ムラコレ市場」事業の立ち上げに携わる。

 2016年 同社を退職し、旅×食×ITで地域ビジネスをプロデュースする「株式会社コレゾ」を設立するとともに、「Kyushuro Co,.Ltd.(本社:韓国ソウル)」の日本支社長、及び、肥後銀行と熊本県が共同出資し、観光集客や食で熊本県の地域経済活性化を担う「株式会社くまもとDMC」の福岡支社長を務める。

また、復興庁「新しい東北」事業において、「九州路Kyushuro」の事業資産を活用して、東北に韓国の個人旅行者を集客する「東北路(TOHOKURO)」事業を展開中。

​●ラヴジョイ デイヴィッド氏(David Lovejoy)

 インサイドジャパンツアーズ・リミテッド

 主任ツアーリーダー

アメリカ出身。2007年にJETプログラムにて高校教諭として来日し、2013年より現職。
現在は約10~15人程度の小グループのツアー添乗員として、外国人観光客に日本各地を案内している。漫画やアニメ、アート、建築などのテーマ別ツアーガイドも担当。

インサイドジャパンのHP
>>https://www.insidejapantours.com/

​パネルディスカッション

​   コーディネーター

養父信夫氏

「Nippon ノ MURA」編集長

一般社団法人九州のムラ 代表理事

 

1962年6月22日生まれ。福岡県宗像郡大島村、玄海町(現宗像市)で幼少を過ごす。

86年、九州大学法学部法律学科卒。同年(株)リクルート入社。98年に独立し都市と農村をつなぐグリーンツーリズムを広げる活動を開始。

同年、“悠々とした地域生活の総合誌”「九州のムラ」の発行にたずさわる。

現在同誌編集長として、地域に生きる人々の暮らしを中心に取材を重ね、

「九州のムラ」を通じ、ムラとマチを繋げる。

また講演や地域づくりのアドバイザーなど、グリーンツーリズムやスローフード運動の啓蒙活動も積極的に行っている。

“ムラガール”の名付親。

 

地域力創造アドバイザー(総務省) 

総務省関係 ・20年度は鹿児島県霧島市にて移住・定住のアドバイザー、

・23年度は鹿児島県奄美大島の瀬戸内町加計呂麻島にて

 地域力創造のための起業者定住促進モデル事業の

 アドバイザー

・平成24年度も同事業にて長崎県対馬市のアドバイザー

・平成25年度も同事業にて山口県山口市のアドバイザー

・平成26年度も同事業にて鹿児島県薩摩川内市の

 アドバイザー

九州グリーン・ツーリズム大会 2013 in 福岡 実行委員会 会長

内閣官房 地域活性化伝道師

グリーンツーリズム大賞2007特別賞受賞

熊本大学社会文化科学研究科修士課程卒業。

九州のムラ市場(マリノアシティ内) 企画・立案者

トヨタ自動車「Gazoo mura」プロジェクト 企画・立案者 

九州地域六次産業化推進会議専門委員

六次産業化 ボランタリープランナー  

九州産業大学芸術学部講師「ムラをデザインする」

宗像国際環境会議 事務局長 (中高生向け「育成プログラム」含む)  

一般社団法人 九州連携機構 設立発起人 理事兼会長補佐 ほか